虫歯予防のための歯磨き方法!

ここでは虫歯予防の基本中の基本である歯磨きの方法について、回数そして時間帯なども含めて分かりやすくお伝えしますね。

 

 

歯ブラシの使い方

基本はスクラビングです。歯ブラシの先端を歯に直角にあてて、水平方向に5〜10mmほど小刻みに往復運動する方法です。毛の先端を使い歯垢を引っ掻きながら落としていきます。

 

 

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参照:http://www.orapearl.jp

 

 

【直角+小刻み】の意味ですが、直角にしないとブラシ先端が寝てしまい、さらに小刻みにしないとこれまた先端が寝てしまうからです。先端が寝てしまっては歯の表面をブラシが滑るだけで、歯垢を満足に落とすことはできません。

 

 

歯磨きのタイミング

食後30分経過したら歯磨きです。食事直後は食品の酸によりエナメル質が柔らかく、これにいきなりブラシを当てるのはエナメル質を傷つけるだけで逆効果です。

 

また就寝前つまり夕食後の歯磨きは必須です。虫歯の多くは、唾液の分泌量が減る就寝中に発生します。就寝前に虫歯菌の餌になる歯垢をシッカリ落としておきましょう。

 

昼寝が習慣化している方は、同じ理屈でお休み前に必ず歯磨きしてくださいね。

 

 

歯磨きの回数

毎食後です。1日3食なら3回、1食なら1回となります。それ以上は過剰です。

 

1日何度も歯磨きをすることが習慣化されている方は、可能な限り毛先の柔らかい歯ブラシを選んでくださいね。

 

 

1回の歯磨きにかける時間

10分〜15分です。歯の表面に付いた歯垢を落とすには1箇所につき最低8ストローク、理想は10ストロークです。これくらいブラシの先端を動かさないと歯垢は満足に落とせません。

 

おすすめの歯ブラシ

毛先が柔らかく、ヘッドの小さいものを選んでください。堅い毛先に慣れてしまっている方は、これを機会に「普通」または「柔らかめ」にチェンジして下さいね。

 

どうしても堅い毛先でないと気持ち悪い...という方は、歯にブラシ先端を当てる力を可能な限り弱めてください。力強くゴシゴシやり過ぎると歯茎が下がり、象牙質がむき出しになり知覚過敏の原因となることがあります。象牙質はエナメル質より酸に弱いので、カンタンに虫歯になってしまいます。

 

ヘッドの大きさについては、奥歯の裏を磨けるがどうかが一つの目安です。

 

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ルシェロはプラークの効率的な除去を目的に開発された歯ブラシで、長さの違う2種類のラウンド毛を採用したり、先端の毛を山型に加工するなど歯科専門メーカーならではの工夫が詰め込まれています。

 

 

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